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タクシーに酔っ払い(泥酔)が乗ってきて警察のお世話になる!乗車拒否をしたかったけど頑張った話

ひなた


正月そうそう、べろべろに酔った70代前後の男性が乗って来ました

今年に入ってさっそくイラッとしたので記事にしたいと思います(笑)

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もち場に帰る途中、手が上がり喜んでいたら実はとんでもない爆弾がひそんでいた!


私の地域は、市内に比べ市場がとても小さいため、基本ながし営業をしません

駅から自宅(会社)、自宅から駅というピストンが主流です

ですので、手が上がることがほとんどなく
もし上がるものならラッキーという感覚です


ところで先日の話、お客様を現地へ送り駅に帰る途中、めずらしく手を上げる男性が見えました

年にすると70前後の男性

『ラッキー!今日はついてる!』
そう思い車を止めました

『ちょっと寄ってほしいところがあんねん、そこの道を左に曲がって! 』
お客様の言う通り進んでいくと、とある家に着きました

『ちょっとここで待っといてな』
と言うなり、なかへ入って行きました

しばらくすると数人の人が出てきました

よく見ると、一人だけ様子のおかしい男性が混じっています

あきらかに酔っている……

男は奇声をあげ訳のわからない事を叫んでいます。めっちゃ近状迷惑。

先ほど車を止めた男性が、泥酔男を介抱しつつ
『運転手さん、今からこの人を◯◯◯まで送ってほしんだけど』
と、言いました

てっきり同乗すものだと思っていたのですが、どうやら違うようです……

はじめは断ろうと(乗車拒否)思ったが、すでにメーターを押しているし、理由をつけて断るのも面倒くさかったので了解しました

『◯◯◯のどちらまでですか?』
と、私は泥酔した男に聞きました。しかし、そうとう酔っているので答えることができません

私をここにつれてきた男性に目線を向け
『住所わかりますか?』
と聞きました

『◯◯◯の……、えーと、◯◯丁目の◯◯。いや、◯◯?……。そうだったよね■■さん?』
と、泥酔男に聞いても無反応。あいかわらず訳のわからない事を叫ぶだけ

『◯◯◯の◯◯丁目の◯◯で言いと思います……。よろしくお願いします』
本当にあってるの?と思いながらも了解し
泥酔男を一人のせ車を走らせました

騙された!そして、泥酔男がからんできた!


車をはしらせ数分

泥酔男は、助手席と運転席の間にあるアームレストの上に足をのせ爆睡

そうかと思えば、ときおり訳のわからない事を言っている


私は酔っぱらいがもの凄く嫌いなので、基本会話はしません

出来ることなら現地に着くまで寝ていてほしいと思うくらいです


しばらくして、ようやく現地の近くまでやって来ました

ふー、これで酔っぱらいともおさらばできる……
私の心は完了した気持ちで満たされつつある

が、私の目の前におそろしい看板がたちはだかりました!

この先、道狭し。車の走行出来ません
の看板が目に飛び込む!

は?どう言うこと?ゴールは目前やぞ?

停車したまま考えること数秒……

まさかさきほど教えられた住所……うそ?

『くそっ!!』
出発するとき、電話番号を聞いとくべきだった!
と、考えましたがあとの祭り……

はぁ……。
今からこの酔っぱらいを起こして住所を聞くしかないか……

『お客さーん!起きてください!』

『近くまで来ていると思うのですが、ここから教えてくれませんか?』
と、大きめの声でお願いしました

とうぜん
『●#★◆£◎@※』
と、朦朧としている客さん

『すいませんが、ここから教えていただけないでしょうか?』
覚めたようなので、再度聞いてみました

すると……

『おおっ!ここはどこやねん!おい、おい、おい!』
と、いきなりすごんできた!

『教えていただいた住所の近くまで来ていると思うのですが……』
と、聞くと

『おー!俺に挑戦的な態度を取るねんな!はよー行けや!』
酔っぱらい特有のからみで、もうこうなると手が終えません

さて、どうしたものか…………

警察署に連れていくにしても近くにはないし、仮に連れていくものならきっと暴れるでしょう

とはいえ、電話で呼ぶのもはばかられるし……

もう面倒くさいし、お金は諦めて降りてもらうか?

後ろでわめくお客さんをなだめ模索をしていると、刹那に幸運が目の前にはいってきました

なんと、バイクに乗ったパトロール中の警察が前方からやって来たではないですか!!

えっ、まじで!!なんというタイミング!
あまりのタイミングのよさに数秒間フリーズしてしまいました(笑)

『あっ!おまわりさーん!!』
窓を開け警察を呼び止めました

『どうかされましたか?』

と、同時に

『わかった、わかった!道を言うから!』
警察を見るなり豹変したお客さん
さっきまで凄んでいたのにこの変わりよう

わざと絡んでいたのか?
それとも警察を見て、酔いが覚めてしまったのか?

まあ、そんなことはどうでもよかったので

『後ろのお客さんが、酔っぱらっていて何度も聞いているのに道を教えてくれないんですよ』


警察はお客さん側へ回り込みドアをあけ
『お客さん、運転手さんにちゃんと道を教えてあげないとあかんやろ?』

『わかった、わかったからもう行って!』

『わかったとちがやろ!ちゃんと住所を言わんと運転手さんが困るやん?……住所は?』

しぶしぶ答えるお客さん
『◯◯◯の◯◯丁目の◯◯』

あれ?

さっきの人が人の言ってた住所と違うやん!

まさか、このお客さんが
警察を前にして嘘を言っているとも思わないし……

と、言うことはやっぱさっきの人、適当な住所を教えたのか?

要するに一刻も早く、この酔っぱらいを片付け(帰って欲しかった)たかったのでタクシーに押しつけた?

だとしたら
殺生やで!


警察にお礼をいいふたたび出発!

住所を教えてもらったのですが、けっきょく口で誘導してくれました

先ほどの場所から100mほどいったところ

目と鼻の先やん!いちいち絡むなよ!
と心のなかでつっこむ。

お客さんはしおらしく帰っていかれました

終わり


70代にもなってお酒を飲むな!!
とは言いませんが、制御できなくなるまで飲むのはいかがなものかと思いました

しかも、このお客さんを介抱し見送った人もいい加減な人でした

まあ、今となってはどうでもいいことですが
でも結局、面倒事に巻き込まれるのは私たちなんですよね(^_^;)

今年はじめての長距離がこれですので、先が思いやられます

というわけで今回は愚痴で終わります


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